こんにちは、Instagram(インスタグラム)に強い税理士の植村拓真です。
インスタグラムでフォロワーが増えて案件収入や広告収益が伸び始めると、嬉しい反面で税金の不安が急に大きくなりがちです。
確定申告は正しくできているのか、経費計上に誤りはないか、住民税で勤務先に知られてしまわないか、インボイス制度への対応が間に合うのかなど、頭を悩ませるテーマは尽きません。
さまざまな税に関する悩みを抱えながらSNSでの活動に追われてしまうと、集中すべき情報発信に集中できずストレスになりますよね。
さらに、税に関する情報をネットで探しても、内容の信頼性が不明で不安が解消されないまま手が止まってしまうケースも少なくありません。
そこで、インスタに強い税理士へ依頼すれば、経費処理や確定申告、住民税の申告方法やインボイス登録のタイミングなどに適切に対応できるようになります。
今回は、Instagram(インスタグラム)に強い税理士の費用相場から失敗しない選び方まで解説します。
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Instagram(インスタグラム)に強い税理士は必要?
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Instagram(インスタグラム)を収益源にしている方は、税務処理が複雑になりがちです。案件ごとに契約内容や支払い方法が異なりますし、源泉徴収のある報酬とない報酬が混在するからです。
特に、海外の企業から報酬を受け取っている方は、為替差益や送金手数料の処理でミスをすると課税所得が変動してしまいます。
副業インスタグラマーの方であれば、勤務先に副業がバレてしまうのではないかといった不安も大きいでしょう。
経費計上の判断も大きなテーマです。たとえば、撮影用の衣装や小物、スタジオ利用料や編集ソフトのサブスク費用、取材や打ち合わせにかかる交通費は経費にできますが、プライベートな部分が混在する場合は按分しなければなりません。
- 撮影で使用する衣装や小物
- スタジオの利用料
- 編集ソフトのサブスク費用
- 取材や打ち合わせにかかる交通費
経費処理を曖昧にしてしまうと、税務調査で否認され追徴課税になるリスクがあるため注意が必要です。
インスタグラムを含むSNSに関する専門用語を理解したうえで、SNS特有の収益形態や経費判断に精通していなければ正しく税務処理できないおそれがあります。
そこで、インスタグラムに強い税理士に依頼すれば、確定申告や適切な節税対策、住民税の申告、適格請求書発行事業者の登録のタイミング、さらに法人化の判断まで幅広い内容を相談できます。
- 確定申告
- 適切な節税対策
- 住民税の申告
- 適格請求書発行事業者の登録のタイミング
- 法人化の判断
確定申告や決算申告、税務調査や税制改正などの対応に悩まされず、安心してインスタグラマーの活動に集中したい方にとって、税理士の必要性は高いです。
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Instagram(インスタグラム)に強い税理士の費用相場
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Instagram(インスタグラム)で案件の報酬や広告収益を得ていると、実際に税理士へ依頼する際の費用相場が気になりますよね。
副業で数万円の収入を得ている方、フリーランスや個人事業主として企業案件を継続して受けている方、法人で本格的に取り組んでいる方では、必要なサポート範囲が異なりますし費用相場も大きく変わります。
依頼する立場や事業規模に応じた費用感を身につけておけば、無駄な出費を防ぎながら安心して税理士を選びやすいです。
そこで本項目では、Instagram(インスタグラム)に強い税理士の費用相場について解説します。
- 個人(副業・フリーランス・個人事業主)
- 法人
- 法人化(会社設立)する際の費用相場
個人(副業・フリーランス・個人事業主)
スポット契約の場合
副業やフリーランス、個人事業主のインスタグラマーとして確定申告や税務相談などを単発で依頼する場合、費用相場5万〜10万円程度です。
スポット契約は一度の依頼で契約が完了するため、顧問契約を結ぶよりも税理士側の作業量が少なく、費用は高くても10万円程度で収まる傾向があります。
顧問契約の場合
顧問契約を結ぶ際の費用相場は月額1万〜3万円程度、年間で12万〜36万円程度です。顧問契約の費用相場は、スポット契約よりも高額です。
しかし、サポートの範囲が確定申告に加えて日々の会計処理のチェック、適切な節税対策のアドバイス、住民税やインボイス制度への対応などと幅広くなります。
企業案件を複数抱えるようになったり、売上規模が大きくなったりした場合は、税務処理の複雑さも増すため、インスタグラムに強い税理士との顧問契約を検討しましょう。
法人
スポット契約の場合
法人としてインスタグラム運営を行っている場合でも、決算申告や税務相談などを単発で依頼するスポット契約を選択するケースがあります。
法人でスポット契約を結ぶ際の費用相場は10万〜20万円程度が目安です。簡単な税務相談であれば数万円で依頼できるケースもあります。
ただ、法人の税務は個人に比べて処理が複雑であるため、スポット契約でも作業量が多くなりやすく、費用も高額になりがちです。
顧問契約の場合
法人で顧問契約を結ぶ際の費用相場は月額3万〜5万円程度、年間36万〜60万円程度です。
依頼できる業務の範囲が広くスポット契約より費用は高くなりますが、継続してサポートを受けられる安心感は大きなメリットです。
法人化(会社設立)する際の費用相場
インスタグラムで売上が伸びたり事業規模を拡大したりする場合、法人化(会社設立)を検討して税理士に相談するケースがあります。
法人化サポートの税理士費用の相場は、設立手続きの代行のみで数万〜10万円程度です。そして、依頼先に関係なく発生する法定費用は以下のとおりです。
| 項目 | 株式会社の場合 | 合同会社の場合 |
| 登録免許税 | 15万円 | 6万円 |
| 定款認証の手数料 | 3万円 | 0円 (定款認証が不要) |
| 定款にかかる印紙税額 (電子定款であれば不要) |
4万円 | 4万円 |
| 定款謄本の交付手数料 | 2,000円程度 | 0円 (定款認証が不要) |
| 合計 | 22万円程度 | 10万円程度 |
株式会社の設立で約22万円、合同会社の設立で約10万円かかります。そのため、インスタグラムで法人化する際に税理士に依頼する場合、20万〜30万円程度が費用相場です。
また、法人化後に法人住民税の均等割や社会保険料などが固定で発生するため、インスタグラムでの法人化は売上が安定してからがおすすめです。
税理士法人植村会計事務所では、顧問契約を結び長くお付き合いいただける方向けに、法人化サポート無料かつ株式会社13.8万円、合同会社1.6万円で設立が完了する法人化フルサポートプランを提供しております。
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Instagram(インスタグラム)に強い税理士の失敗しない選び方
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Instagram(インスタグラム)で収益を得ている方にとって、税理士選びの成否は今後の活動を左右する大きなポイントです。
繰り返しになりますが、単に税理士費用の安さだけで判断すると、SNS特有の専門用語や収益構造などを理解していない税理士に依頼してしまい、適切なサポートを受けられないおそれがあります。
安心して活動を続けるためには、自身の状況に合わせたサポートを提供してくれる税理士を選ぶ視点を持つのが大切です。
そこで本項目では、Instagram(インスタグラム)に強い税理士の失敗しない選び方について解説します。
- インスタグラマーの顧問経験の豊富さを確認する
- 担当者に相談しやすいかを確認する
- ITツールを導入しているか確認する
- 無料の法人化シミュレーションがあるか確認する
- 税理士費用とサービスのバランスが良いか確認する
インスタグラマーの顧問経験の豊富さを確認する
インスタグラムで収益を得ている方が税理士を選ぶ際、最初に注目すべきポイントはインスタグラマーの顧問実績です。
税理士といっても担当するクライアント層は幅広く、飲食業や製造業を中心に支援している事務所もあれば、弊所のようにインフルエンサーやアフィリエイターに特化した事務所もあります。
顧問経験の豊富さによって提案内容の適切さやサポート体制の質は大きく異なります。インスタグラマーの収益は、企業案件の報酬、広告収益、投げ銭、サブスク報酬などさまざまです。
収入の種類によって源泉徴収の有無や海外送金の処理が異なり、経理が複雑化しやすい点が特徴です。顧問経験が豊富な税理士であれば、過去の対応実績に基づいてスムーズに処理できるため、安心して任せられます。
さらに、経費処理でも実務経験の差が表れます。撮影用の衣装や小物、編集ソフトの購入費用やサブスク費用などは経費として認められるケースがありますが、私的利用を含む場合には按分が必要です。
インスタグラマーの顧問実績が豊富な税理士であれば、判断基準を示したうえで正確な処理を行ってくれます。依頼前には、ホームページの実績紹介や面談の場で顧問実績の豊富さを確認しましょう。
担当者に相談しやすいかを確認する
担当者に相談しやすいかどうかも重要です。インスタグラマーの顧問実績が豊富でも、気軽に質問できない関係性ではストレスが溜まりますし、誤解や申告ミスにつながるリスクがあります。
特に、インスタグラマーの場合、案件収入や広告収益などの業種特有の処理に関して細かい疑問が生じやすいため、専門用語をかみ砕いて説明してくれる姿勢が重要です。
相談しやすさを判断するポイントはいくつかあります。電話やメールだけでなく、チャットツールやオンライン面談など複数の連絡手段を提供しているかどうかです。
返答までの時間が適切か、難しい制度をシンプルな言葉で説明してくれるか、各要素は実際にやり取りしてみるとすぐに確認できます。
また、インスタグラマー特有の悩みを理解しているかどうかも大切です。企業案件が多い方、海外送金で収益を得ている方、投げ銭やファンクラブでの売上がある方など、収益構造は人によって異なります。
状況をしっかり聞き取ったうえでアドバイスしてくれる担当者であれば、長期で安心して任せられます。問い合わせ時や初回面談の段階で担当者の対応を確認して、話しやすさや理解度を見極めましょう。
ITツールを導入しているか確認する
ITツールを積極的に導入しているかどうかも確認しておきましょう。
クラウド会計ソフトやオンライン共有サービスを活用している事務所であれば、領収書や請求書の管理が効率化されており、やり取りがスムーズです。
日々の業務と並行して経理や税務会計を進める負担は大きいため、ツールを通じて自動化できる部分が増えると安心です。
また、データをクラウド上で管理すれば、税理士との距離に関係なく全国どこからでもスムーズにやり取りできます。
移動や郵送に時間を取られず、オンラインで証憑を共有しながら相談できるため、対応がスピーディです。
さらに、チャットアプリやオンライン会議システムを導入している事務所であれば、疑問が生じた際にも即時にやり取りができるのでストレスが軽減されます。
インスタグラマーは、案件の打ち合わせや撮影でスケジュールが不規則になりやすいです。
そんな状況でも、スマホひとつで記帳状況を確認できたり、データを送信できたりする環境が整っていれば、負担を軽減しつつ税務リスクを最小限に抑えられます。
無料の法人化シミュレーションがあるか確認する
インスタグラムで収益が一定の金額を超えてくると、法人化を検討する場面が増えてきます。
個人のまま活動を続けるか、法人を設立して事業として運営するかは、税金や社会保険料の負担、将来の資金調達に大きな影響を与えるため、判断を誤るわけにはいきません。
そこで役立つのが、税理士事務所が提供する無料の法人化シミュレーションです。
法人化シミュレーションでは、現在の売上や経費の状況をもとに、法人化した場合の税負担や社会保険料の増減を試算してもらえます。
たとえば、個人事業主として活動を続ける場合の所得税や住民税の合計額と、法人化した場合にかかる法人税や役員報酬、社会保険料を専門家に比較してもらえれば、法人化すべきかどうかを数値を見ながら正確に判断できます。
インスタグラマーの活動が軌道に乗って収入が安定してきた段階では、法人化を視野に入れるのが有効です。
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税理士費用とサービスのバランスが良いか確認する
インスラグラムに強い税理士を選ぶうえで、費用とサービスのバランスの見極めも欠かせません。料金が安くてもサポート範囲が限られていれば、結局追加費用がかかって割高になるケースもあります。
一方で高額な顧問料を支払っても、自分に必要なサービスが含まれていなかったり、サービスに見合わない高額な費用であったりするケースも少なくありません。
確認すべきポイントは、契約に含まれるサービスの範囲です。記帳代行や確定申告の対応だけでなく、住民税の申告方法、インボイス制度への対応、法人化のシミュレーションなど、インスタグラマー特有のニーズをカバーしているかどうかを確認しましょう。
サービス内容が明確であれば、費用に対する納得感も得られやすいです。また、月額顧問料や決算申告料だけでなく、スポット相談や追加作業にかかる料金体系も確認しておくと安心です。
インスタグラマーとして長期で活動するうえで、費用とサービスのバランスが取れた税理士との契約が安定した経営基盤につながります。
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今回は、Instagram(インスタグラム)に強い税理士の費用相場と失敗しない選び方について解説しました。
インスタグラマーとして活動する方の多くは、案件収入や広告収益が伸びても税務処理や経理の面で不安を抱えやすいです。
申告漏れはあとから大きな負担となり、無申告加算税や延滞税といったペナルティにつながる危険があります。だからこそ、インスタグラムに強い税理士に依頼する意義は大きいです。
インスタグラマーが安心して発信活動に集中して事業を成長させるためには、正しい申告と経理体制を整えることが欠かせません。
ひとりで抱え込まず、専門知識を有する税理士に相談すれば、税務リスクを避けながら本業に専念できる環境を整えられます。

